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始めたきっかけ
- 東急ハンズでたまたま見かけて、自分で革小物を作るのも面白そうだなと思ったからです。(40代 男性)
- 知り合いに、手作りのレザーのメガネケースをいただき、大変気に入り、自分も作ってみたいと思ったから。(30代 女性)
- コロナ渦のステイホームの時期に新しい趣味として始めた。(20代 女性)
- 自分なりのオリジナルを欲しくて作りました。(40代 男性)
- よく行くショッピングモールで開催されていた、レザークラフト店のワークショップ(30代 女性)
- 私自身がとても好きだったからです。(40代 女性)
- 革のグッズが好きだったので、自分でも作りたくなって(20代 女性)
- デアゴスティーニでレザークラフトの特集があったので、購入してみたのがきっかけです。(30代 女性)
よかったこと・メリット
レザークラフトの良いところは、自分の好きなデザインの革小物を作る事が出来る事です。
市販されている商品では、自分の用途に合わない事があるので、自分の用途に合った物が欲しい時に自作出来るのは良いと思います。
革次第で色々な表情を出せるのも味が出て魅力的な物を作れます。
(40代 男性 趣味歴6ヶ月~1年未満)
市販されている商品では、自分の用途に合わない事があるので、自分の用途に合った物が欲しい時に自作出来るのは良いと思います。
革次第で色々な表情を出せるのも味が出て魅力的な物を作れます。
(40代 男性 趣味歴6ヶ月~1年未満)
まず、手芸屋に行って、材料を選ぶことがとても楽しい。その後こつこつと自分のペースで作成して、分からないところは、月に2度開催されている市民講座に参加し、持参して教えてもらっている。共通の趣味を持つ友達もできたし、手先を使うことで、健康でいられる。なんといって作品を知り合いにプレゼントすると大変喜ばれることが嬉しい。
(30代 女性 趣味歴6ヶ月~1年未満)
(30代 女性 趣味歴6ヶ月~1年未満)
メリットとしては、ちょっとしたものであれば自分で作ろうという気持ちを持てるようになったところです。買えば高いものを安く済ませることができるようになりました。また、上手に完成した時の達成感と向上したんだという実感が得られるところがとても気に入っています。
(20代 女性 趣味歴0ヶ月~6ヶ月未満)
(20代 女性 趣味歴0ヶ月~6ヶ月未満)
最初はフリーマーケットで出品されてる方の作品を見て一目惚れしました。
でも100円均一ショップとか手芸屋さんでたまたま「似たような」のがあり
購入する金額を考えると自分で作った方が安いと思い試行錯誤で色々作りました。
自分で作れば自己満足ですので言うこと無しです
(40代 男性 趣味歴6ヶ月~1年未満)
でも100円均一ショップとか手芸屋さんでたまたま「似たような」のがあり
購入する金額を考えると自分で作った方が安いと思い試行錯誤で色々作りました。
自分で作れば自己満足ですので言うこと無しです
(40代 男性 趣味歴6ヶ月~1年未満)
なんといっても、完成した時の達成感ですね。はっきり言って、かなり面倒な作業を繰り返さなければならないので、精神的に結構疲れます。それらを乗り越えて、完成した時の喜びは格別です。
あと、クオリティの高いものを作るためには、計画や工程をしっかりとしていなければなりません。すなわち、計画性や注意力、集中力みたいなものが、かなりの程度試されるわけで、個人的には、そういった点が成長できているように思います。
(30代 女性 趣味歴0ヶ月~6ヶ月未満)
あと、クオリティの高いものを作るためには、計画や工程をしっかりとしていなければなりません。すなわち、計画性や注意力、集中力みたいなものが、かなりの程度試されるわけで、個人的には、そういった点が成長できているように思います。
(30代 女性 趣味歴0ヶ月~6ヶ月未満)
レザーが大好きでキーケースからカバンや小物類はすべてレザーの物を購入していました。
ある時に自分で作ってみようと思い材料から集めて自己流で始めました。
やりはじめてレザーが大好きな友達とも出会え作品のイメージを話し合える時間がとても楽しくなりました。自分で作った物は大事に使用しています。
(40代 女性 趣味歴1年~3年未満)
ある時に自分で作ってみようと思い材料から集めて自己流で始めました。
やりはじめてレザーが大好きな友達とも出会え作品のイメージを話し合える時間がとても楽しくなりました。自分で作った物は大事に使用しています。
(40代 女性 趣味歴1年~3年未満)
自分に最適なサイズ感の革グッズを作れるようになったことです。
手持ちの鞄の補強や持ち手のカスタマイズは今までなかなか手が出ない(注文すると高い)ものでしたが、自分で作れるようになってからは手軽な価格と作る楽しみを感じながらオリジナルグッズを作れるようになりました。
(20代 女性 趣味歴1年~3年未満)
手持ちの鞄の補強や持ち手のカスタマイズは今までなかなか手が出ない(注文すると高い)ものでしたが、自分で作れるようになってからは手軽な価格と作る楽しみを感じながらオリジナルグッズを作れるようになりました。
(20代 女性 趣味歴1年~3年未満)
自分だけのものを作る事が出来るし、レザーなので長く使えることがとても良いです。
クラフト中も、集中力が必要なので、他のことを忘れられてかなりリラックスします。
素材にこだわりだしたらきりがないくらい沢山あるので、飽きることがありません。
歳をとってからも続けられそうです。
(30代 女性 趣味歴 1年~3年未満)
クラフト中も、集中力が必要なので、他のことを忘れられてかなりリラックスします。
素材にこだわりだしたらきりがないくらい沢山あるので、飽きることがありません。
歳をとってからも続けられそうです。
(30代 女性 趣味歴 1年~3年未満)
残念なところも・デメリット
最初作り始めた時に、思ったような仕上がりにならなかった事です。
レザークラフトは、経験とセンスが求められる分野と思うので、そのバランスが難しいです。
レザークラフトは、経験とセンスが求められる分野と思うので、そのバランスが難しいです。
工具が高い。たまに、安物買いの銭失いをしてしまうことがある。
趣味であるにも関わらずうまくいかずイライラしてしまう点です。
最初は縫い方が甘く解れが多くなり結局「接着」で誤魔化すようになりました。
時間が許されるなら縫製ですね。ステッチもカスタマイズできますし。
時間が許されるなら縫製ですね。ステッチもカスタマイズできますし。
意外と道具にお金がかかるという点は、初心者にとって大きなハードルです。何より、素材となる革自体も結構高いですからね。そこら辺をしっかりと把握して始めないと、すぐに飽きてしまうかも。
作成時間がかなりかかる。手間がかかるところです。
案外材料費にコストがかかるし、意外と大きな音が出るので集合住宅ではなかなか取り組む時間を選ぶということです。
力が必要なので、指や爪にかなりダメージがあることです。
学習方法を教えて下さい
レザークラフト入門関連のWebサイトを参考に作り始め、慣れたら、YouTubeの動画(HAKU -handmade leatherworks-など)を参考にしました。
動画は、使う道具についても紹介されていて、レザークラフトで気をつけるべき点なども映像でまとめられているので、文章で理解しにくい部分を理解するには良かったです。
動画は、使う道具についても紹介されていて、レザークラフトで気をつけるべき点なども映像でまとめられているので、文章で理解しにくい部分を理解するには良かったです。
市民講座に参加しています。
YOUTUBEを見て学習することもあります。
YOUTUBEを見て学習することもあります。
ネットで作り方を調べて真似してやってみる
本などを読む
本などを読む
独学と言うと嘘になりますが、ネットで調べて、動画でも勉強しました。
大きな裁縫屋ですとチラシが置いてありますし。
大きな裁縫屋ですとチラシが置いてありますし。
ネトラポートという、youtubeの動画を参考にして、取り組んでいます。ネトラポートさんは、型紙も無料で提供してくれるため、初心者にとっては本当にありがたいんですよね。説明も丁寧で分かりやすいので、いつも見させていただいています。
本を見て自己流で勉強しました。
専門の本を買って真似して作ってみたり、YouTubeを参考にしました。
YouTubeが動画なので一番わかりやすいです。
YouTubeが動画なので一番わかりやすいです。
NHKの公開講座があると参加するようにしています。
先生に教えてもらうと、モチベーションが上がり創作意欲も出てきます。
先生に教えてもらうと、モチベーションが上がり創作意欲も出てきます。
始めるのにかかった費用・必要な道具
丸ギリが600円
カッターとカッティングマットのセットが300円
クラフトハサミが2千円
菱ギリと菱目打セットが3千円
ねじ捻りが3千円弱
日曜大工用の木槌が700円
ゴム板が千円
レザークラフト用の針が300円
ロウ引き糸が2000円
接着剤が900円
トコノールが1000円
スリッカーが500円
革が3千円ぐらいまで
カッターとカッティングマットのセットが300円
クラフトハサミが2千円
菱ギリと菱目打セットが3千円
ねじ捻りが3千円弱
日曜大工用の木槌が700円
ゴム板が千円
レザークラフト用の針が300円
ロウ引き糸が2000円
接着剤が900円
トコノールが1000円
スリッカーが500円
革が3千円ぐらいまで
2万円(別たち、ハンマー、菱目打ち、カッターマット、針、糸、ペンチなど)
レザークラフト用のキット 5000円程度
生地 3000円程度
生地 3000円程度
多分2000円弱ですね。
大抵はセリアで揃いました。
ただ裁縫屋さんだと高い分、いろいろ目移りして高くなりますが
本格的ならちゃんとした裁縫とか手芸屋が良いです。
大抵はセリアで揃いました。
ただ裁縫屋さんだと高い分、いろいろ目移りして高くなりますが
本格的ならちゃんとした裁縫とか手芸屋が良いです。
約1万円(別たち、トコノール、スリッカー、ステッチンググルーバー、タンニン鞣しの革、革用ボンド、糸、菱目うち、ポンチ空け、ヘリ落とし・・)
ネット通販を活用して、できるだけ安いもので揃えました。
ただし、これらは必要最低限のものばかりで、ここから本格的な道具を買い足していく必要があります。
ネット通販を活用して、できるだけ安いもので揃えました。
ただし、これらは必要最低限のものばかりで、ここから本格的な道具を買い足していく必要があります。
道具や材料を揃え三万円はかかりました
3万円くらいで売っていたスターターキットを購入しました。
その後少し工具を買い足し、合計5万円くらいです。
その後少し工具を買い足し、合計5万円くらいです。
道具3万、革5万
趣味に毎月いくら使っていますか?
道具が全て揃っている場合は、材料としての革が千円から3千円ぐらいを毎月使っています。
1万円(材料費)
毎月2から3千円 布代
バラバラです。
気に入ればレジで3000円とかもありますし。
妥協なら出来ません。
だから楽しめます!
気に入ればレジで3000円とかもありますし。
妥協なら出来ません。
だから楽しめます!
1万円(革代、パーツ代、道具代など、できるだけ1万円で収まるようにしています)
4000円材料費
材料費5000円くらい
革代1万
趣味に便利なサービス・アプリ
LIMIAというレシピサイトのようなサイトがあり、アイデアが湧かなかったり、アイデアは思いついても、どのように作っていけば良いのか分からない時に役立ちました。
管理人
「LIMIA(リミア)」は住まい・暮らしの情報メディアです。
レザークラフトのアイデアページもあって参考になりますね。
レザークラフトのアイデアページもあって参考になりますね。
「ミンネ」 最初に何を作りたいか考えるときに、こちらで探します。
その後、型紙はインターネットで探したり、市民講座の先生に相談して本や資料を借りています。
その後、型紙はインターネットで探したり、市民講座の先生に相談して本や資料を借りています。
管理人
「minne(ミンネ)」はハンドメイド品のフリーマーケットです。
ここで作りたいもののヒントを探すのはいいですね
ここで作りたいもののヒントを探すのはいいですね
「アプリやサービス」では無く、「オリジナル」なので何事もチャレンジです。
もちろん初歩的なら近くの「教室」とかでも良いですがネットである程度なら可能です。大手の手芸店なら相談を兼ねて「教室代」と思えば納得出来る道具から色々準備出来ます。
100%アプリはオススメし難いです。
jwcadを使って、型紙つくりに挑戦しています(まだ全然使いこなせていませんが)。型紙づくりは、方眼紙に手書きでも全然事足りますが、cadを使ったほうが、なんかちょっと、それ(プロ)っぽいので、使ってるんですよね(笑)。何事も形から入るタイプなもので・・。
管理人
「Jw_cad」は2次元CADのフリーソフト。
趣味でここまでしている方は珍しいかも?
趣味でここまでしている方は珍しいかも?