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始めたきっかけ
- 就職し年配の人と接する機会が増えて学び始めました。(20代 男性)
- 無料で利用できるオンライン対戦型アプリの存在を知ったこと。(30代 女性)
- 子どもが将棋教室に通い始めた(30代 女性)
- 定年退職して、時間に余裕ができ、何か趣味を持とうと思った。(60歳以上 男性)
- 職場で昼休みに将棋を行う風習があったため(20代 男性)
- 3月のライオンを観たから。(30代 男性)
管理人
よかったこと・メリット
夢中で頭を使うという経験は今までなかったので、集中することで逆にリラックスすることができるようになりました。普段仕事のことなど頭の中がいろいろなもので占めていたのが、将棋をした後は頭の中がすっきりします。今後も続けることで、将来的にはボケ防止などにもなるのではないかと思います。
(20代 男性 趣味歴3年以上)
(20代 男性 趣味歴3年以上)
無料のオンライン将棋アプリで楽しませてもらっていますが、いつでもどこでも、日本国中の人たちと対戦できるのは、とても楽しいです。また、将棋は、思考力や読みの力が養われるため、日常生活にも良い効果が表れています。まだまだ実力不足ですが、初段目指して頑張っているところです。
(30代 女性 趣味歴0ヶ月~6ヶ月未満)
(30代 女性 趣味歴0ヶ月~6ヶ月未満)
一局終わるのにも1時間以上かかるので、かなり頭を使います。素人なので将棋盤全体を見渡して、数手先を読むのが精一杯ですが、相手が自分の読み通り動き、相手の駒を取り最後勝利できた時の達成感の様な気持ちは格別です。子どももじっくり考えて先を読む力を養うのにはとても良い遊びだと思います。
(30代 女性 趣味歴1年~3年未満)
(30代 女性 趣味歴1年~3年未満)
将棋をすることによって、頭の体操になるし、認知症の予防になるような気がします。毎日、退屈した日々を送ることがありません。充実した日々を送ることができます。更に、将棋を通じて、さまざまな人と関わり、友人になることができますし、刺激を受けることができます。
(60歳以上 男性 趣味歴1年~3年未満)
(60歳以上 男性 趣味歴1年~3年未満)
管理人
将棋によって定年後の生活が充実するっていいですね!
何でもそうですが戦略ひとつで展開が大きく変わる。また先のことを見据えて駒を動かしていくのは非常に楽しいものです。
強い飛車角の駒も時には犠牲にしながら相手の玉周りの駒を誘導させたりと戦略がうまくはまった時の達成感が他では味わえないテーブルゲームとなっています。
(20代 男性 趣味歴3年以上)
強い飛車角の駒も時には犠牲にしながら相手の玉周りの駒を誘導させたりと戦略がうまくはまった時の達成感が他では味わえないテーブルゲームとなっています。
(20代 男性 趣味歴3年以上)
頭を使い、ボケ防止になるし、プレイするのに場所を取らない事。また、老若男女幅広く平等にやる事ができる。特に上の世代の方達と共通の話題になるのが助かる。大概はゴルフの能力が求められる事があるが、将棋を知っている事で、ゴルフができない事をカバーできる。
(30代 男性 趣味歴1年~3年未満)
(30代 男性 趣味歴1年~3年未満)
管理人
仕事でも将棋が活用できているみたいですね!
将棋の可能性は無限大!
将棋の可能性は無限大!
残念なところも・デメリット
一定の壁にぶつかっています。これ以上うまくはならないのかな、と自分自身で思っています。
オンラインアプリの場合、対戦相手に、すごく、なんというか、いやな人が一定数います。例えば、敗勢になった瞬間に、何もせずに残り時間を放置する(地味な嫌がらせ)、なんてのは結構あるんですよね。ほかにも、格上の人と当たった時、明らかに馬鹿にしたような指し手を連発してくる(王様を前後に動かすだけのような、無意味な手など)、というのもあります。そんな中一番、悔しいのが、残り一秒でとどめを刺してくる、という人たちです。これはどういうことかというと、まあ、そのままなんですが、たっぷりと時間がある中で、わざと時間を放置し、残り1秒まで何もしないのです。そして、最後の最後、残り一秒になった時点で、とどめを刺すという、非常に悪意のこもった行為なのです。もちろん、こちらが投了をすれば、こんなことをやられずに済むといえば済むのですが・・。いかんせん、始めたばかりの初心者なため、負けに気づかないことも多い私。で、自分が指した後で(相手にターンが移った時点で)、「あ、詰んでるじゃん」、みたいな感じで気づくんです。でもこの時には、すでに相手にターンが移っているため、投了することはできません。これをやられると、その日1日は物凄く嫌な気分になりますし、将棋なんて二度とやるもんか、という気分になってしまいます。最近では、オンラインアプリはこういうもの、と割り切って臨めるようになりましたが、もう少しマナーの向上と、対戦相手に対するリスペクトの気持ちを持ってもらいたいですよね。
管理人
この熱量…わかります。
オンライン対戦はマナーが悪い人に当たるとほんとにね…
オンライン対戦はマナーが悪い人に当たるとほんとにね…
学習方法を教えて下さい
詰将棋の本を買って、暇な時に説いています。
初心者が最初に習うべき戦法といわれている四間飛車の定跡本を購入し、それをメインとした学習に取り組んでいます。相手が居飛車なのか、それとも振り飛車なのかによって、対応は違ってくるため、チャートを作成し、どのように動いていくかを研究しています(いろんな選択肢が考えられ、それらを追求していくのがすごく楽しいです!)
それと、3手詰みの詰将棋の本を買ってきて、それを1日1問は解くようにしています。
それと、3手詰みの詰将棋の本を買ってきて、それを1日1問は解くようにしています。
1人の時はアプリ。あとは子どもに教えてもらう。
初めに、書籍「将棋入門」を参考にして、学習しました。
職場の先輩にコマの動きを教えてもらっただけです。あとは実践あるのみでした
仕事関係者から教えて貰っている。
どこで対局相手を見つけていますか?
インターネットで対局することが多いです。
オンラインアプリと、たまにいく将棋バー。
家、アプリ
地域の将棋サークルで対局相手を見つけています。
職場です
営業先がほとんどです。
始めるのにかかった費用・必要な道具
2千円(教本)
2000円(将棋本)
0円
1万円 ( 将棋サークル入会金、書籍)
0円です
0円でした。
趣味に毎月いくら使っていますか?
0円
0円
0円
5000円 ( 交通費、書籍 )
0円です
ほぼ0円。
趣味に便利なサービス・アプリ
将棋ウォーズと将棋クエストを使っています。
将棋ウォーズは現状、一番人気のアプリといっても過言ではなく、オンライン人口も非常に多いです。ただし、無課金の場合、1日3局までしか指すことができません。ちなみに、日本将棋連盟公認のアプリなので、申請すれば、アプリ内の棋力に応じた賞状(免状)を送付してもらうことができます(有料)。
将棋クエストは、完全無料のアプリであり、1日の対局数も制限がありません。ウォーズに比べるとオンライン人口が少ないですが、それでも対戦相手に事欠くことはありません。個人的な見解ですが、夜7時くらいが一番多くて、3000人以上は接続しているように思います。あと、クエストの魅力の一つとして、「ついたて将棋」というルールがあります。これは、お互い、相手の駒が見えない状態で戦う将棋のことで、一味違った楽しみがあります。これなら、将棋に詳しくない人(通常の将棋の戦法や定跡を知らない人)でも楽しめると思うので、ぜひやってみてほしいですね。
管理人
昨今のスマートフォン向けアプリのおかげで将棋入門へのハードルがだいぶ下がっている気がします。