大人の趣味発見!
多趣味になる?一生モノの趣味を見つける?
鑑賞・外出

競艇・ボートレース

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競艇やボートレースというと、一見手が出しづらい印象があるかもしれません。
でも実は、誰でも簡単に楽しめる上に、お小遣い稼ぎにもなる面白い趣味なのです!
小額のお金をベットすることで、速さを競うボートのレース結果を当てるスリルを味わえるので、少しでも興味があるなら始めてみる価値大ですよ。

こんな人にお勧め

  • 新しい趣味を探している人
  • スポーツ観戦が好きな人
  • 自分で分析を楽しめる人
  • ギャンブル性が高い趣味が好きな人
  • 友人と一緒に楽しみたい人

始めたきっかけ

ボートレースを観戦するカップル

競艇を始めたきっかけとして多いのが、友人からの紹介です。
競艇にはまっている人が「面白いからやってみて」と勧めることが多いですね。

そのほか、テレビ番組やSNSで競艇の実況を見て「自分もやってみたい!」と思う人も。

スリリングなレースの魅力に引き込まれるのがきっかけという人も少なくありません。

  • 久しぶりに会った学生時代の先輩に連れられて初めてボートレース場へ行ったのがきっかけです。(50代 男性)
  • 友人の家の近くが競艇場だった。(50代 男性)
  • 父がもともとやっていて、一緒に見ているうちにはまってしまいました。(20代 女性)
  • コロナウィルスが蔓延して自宅にいる機会が増えたことにより自宅でもできる賭け事の一つとして嗜むようになりました。(30代 男性)
  • 競馬をしていたが中々思い通りの成果をあげれずに何か面白いギャンブルはないかと探していた時にスポーツ新聞で競艇の予想コーナーを見て開催している競艇場のレースを生で見て。(40代 男性)
  • 親が長年競馬をしていて、そんなに面白いのか?と私も興味を持ちました。しかし競馬は出走数が多く、なかなか当たりません。そこで、6艇立てで予想しやすいボートレースに目を付けました。ギャンブルの中では一番的中しやすく面白かったので、見事にハマってしまいました。(20代 女性)
  • 今の主人とまだ籍を入れておらず付き合っていた当時、近隣はいろいろ出掛けたり遊びに行っていて、いつもと違う場所で遊んでみたいけどどこがいいかを考えていたときに、わりあい近い距離にボートレース場があるので行ったことないけど行ってみようか、ということに決めたことがきっかけです。(40代 女性)
  • コロナの影響で家にいる時間が増えたことで一度やってみようと思い始めました。(30代 男性)

よかったこと・メリット

  • お金がなくても気軽に始められる
    初心者は100円単位のベットからスタートできる
  • レースのスリルが楽しめる
    6艇しかいないので見やすく、順位が入れ替わるスリルが味わえる
  • 脳の活性化につながる
    レース映像やデータを解析する能力が鍛えられる
  • お小遣い稼ぎになる可能性がある
    レース結果を的中させると配当金がもらえる。趣味としてボートレース観戦を楽しみながら思わぬ臨時収入が得られるかも?
それまでに競馬は年に数回やったことがあったのですが、ほとんど的中したことがありませんでした。ボートレースは6艇しか出走しませんので、3連単でも的中する可能性は競馬よりはるかに高いのが魅力です。予想が楽しく適度に遊べる面白い娯楽だと思います。初めてボートレース場へ行った際に45万円ほど勝ったのが、その後に大きく影響しています。
(50代 男性 趣味歴3年以上)
競艇のイメージは、昔の鉄火場のような気がして、あまり良い印象はなかったが、友達の家の近くに競艇場があり、誘われて話のネタにでもと行ってみたが、これが場内は想像以上に綺麗で、ゴミゴミしくなく、食べ物も色々充実していた。何より目の前で聴く、モーター音が迫力満点で良かった。
(50代 男性 趣味歴6ヶ月~1年未満)
迫力があって見ているだけでも楽しいところが魅力です。私はお金も掛けていますが見てるだけでもすごく楽しいです。
応援している選手の人が1着になると嬉しいし、予想があたると更にお金も増えて楽しいのが魅力です。
毎週お小遣いが増えるのはすごく良かったなと思います。
(20代 女性 趣味歴1年~3年未満)
パチンコやパチスロとは違って100円からそれなりに戦えるというところに魅力があるのと点数を絞って厚く張ることにより数分間で100万以上もの大金を得られる時間効率の良さに今までなんできづかなかったんだろうと最近はそのインパクトに驚きを感じています。
(30代 男性 趣味歴6ヶ月~1年未満)
フライングスタート方式から1周目のターンマークまでのわずか10秒程の間に6艇が水しぶきをあげてエンジン音を響かせながら技の応酬が見られる事が勝負の最大の醍醐味で例え舟券を購入しなくてもギャンブルではなくモータースポーツとして楽しく観戦することが出来る点。
(40代 男性 趣味歴3年以上)
スタートが速い選手、旋回力の高い選手、絶対にインコースを取る選手、絶対にアウトコースから走る選手……など、選手一人一人に特徴があります。そのレーススタイルの違いが非常に面白いのです。私は秋山直之選手の大ファンですが、彼はスタートが遅い分、旋回力は抜群に高く、道中で前の選手を抜いていきます。鋭いターンや粘り強さが、とても魅力的な選手です。秋山選手のレーススタイルの面白さに気づいてからは、ボートレースが一段と楽しくなりました。
(20代 女性 趣味歴 0ヶ月~6ヶ月未満)
まず、場がキレイでした。
地元はオートレース場があり、今はもうなくなっていますが以前は近いところに競輪とか地方競馬もあって行った事がありました。
そういった場所は年配で特に男性が多く、タバコや購入券やゴミのポイ捨てが多くて汚いイメージっていう感じだったので、桐生ボートに行く時もそういう意味で事前あまり気乗りしていなかったんです。
でも、行ってみたらキレイでした。カップルや夫婦で来ていたり、子供もいる家族もけっこう来ていました。
ゴミなどもすぐの掃除を徹底しているのか気にならず、良かったです。
それと、肝心のレースなんですが、まず6艇というところがいいですよね。他の公営ギャンブルだと8車とか18頭とか、それに比べるとまず3連単でも当たることができそう、そして、穴目も狙いやすいように感じるのが良いですね。
それから、女性ボートレーサーを適切に売りにしているのがとてもいいです。同性から見て、応援したくなったりかわいいグッズがたまに売られたり、女性ボートレーサー用の紹介webサイトがありそこのデザインも良いです。
(40代 女性 趣味歴1年~3年未満)
魅力はネットで手軽にかけることができ配当金も手軽にネット銀行に振り込まれるところがとても魅力的です。
また、今まで意識していませんでしたがいろんなところに競艇場はあることがわかったり若い選手がいることなど今まで知らなかったところ知ることができたところもよかった点です。
(30代 男性 趣味歴6ヶ月~1年未満)

残念なところも・デメリット

ボートレースを観戦する女性
  • 運次第なので必ずしもお金が儲かるとは限らない
    レースの結果予測はある程度の勘と経験が必要で、最初はなかなか当たらない
  • 時間を忘れて没頭してしまう可能性がある
    レースにはまるとついつい時間を忘れてしまう。管理能力が求められる
  • お金を使い過ぎに注意が必要
    はまっている人は思わぬ出費になる場合がある。節制が大切
的中しやすいはずなのに、穴を狙いすぎて思うように勝率は上がっていません。毎年間違いなくマイナス収支です。
来てる人の年齢層が高く、華やかさがなかった。
残念だった点はやはり、競艇場に行くとおじいちゃん、おばあちゃんやお父さん世代が多いことです。
一人でも入りずらいし、毎回父を誘うわけにもいかないので券を購入するだけで見ることが出来ないということもあるので残念だなと思います。
勝つときはスッキリするくらいに爽快感がありますが負ける時はあっという間でその落差に最初は慣れませんでした。
6艇しか走っていないのに中々自分の思い描く展開にならず的中率や利益が上がらない点。
ついついお金を使いすぎてしまうところ

競艇を初めたばかりの頃、どのように学んでいきましたか?

先輩に教えてもらったり、ボートレース場にいる予想屋に聞いて選手や場の特徴を覚えていきました。
友人に教えてもらったり、ユーチューブなどで独自に研究した。
基本的には父が知識を教えてくれました。選手の細いところまで全て教えてくれました。
あとは競艇のアプリを見て学びました。
YouTubeでパチスロライターさんがパチスロからよく競艇をやるようになっていてその辺りのレースの読み方、思考をまねして勉強しました。
スポーツ新聞や現場の予想屋さんの話を聞いて勉強しました。
ボートレースに詳しい「あたる」さんという方のブログを見て勉強しました。予想の立て方が分かりやすく説明されており、非常に参考になりました。
テレボート含め、インターネット上で調べたり、動画は特にJLC含めいろいろ観ました。ういちの一人舟も勉強になりました。
ネットなどでの入門情報などを活用して勉強しました

始めるのにかかった費用・必要な道具

テレビでボートレースを観戦するお爺さん
  • 準備金:1万円程度(ベットのための資金)
  • 競艇場への交通費
  • 新聞購読料(競艇情報をチェックするため)

特別な器具は不要です。スマホ1つで場所を選ばずに楽しめます!

何も購入していないので0円です。
初期費用はなし。新聞代とボールペンくらいでしょうか。
賭けるお金以外は使用してません。
10万→初期軍資金 だけです。
500円(スポーツ新聞、入場料、電車賃)
5千円(舟券)
0円(テレボートの会員登録・年会費は無料なので)
初期費用は0です。
投資資金毎月5000円

趣味に毎月いくら使っていますか?

毎月3~5万円程度のマイナスです。
交通費こみで、1万円
1万円は使ってます。
2万円(軍資金)
2千円(スポーツ新聞、入場料、電車賃)
2万円(舟券)
1万円(舟券購入費)
月1回として、7,100円程度
内訳は入場料100円、有料席料金500円、場内での食事代500円前後、舟券購入代500円×12R
現状はコロナ禍で全く行けていません。
それ以前は月1回か2回、1R〜12Rまでカップルシートかわいわいシートの有料席でゆったり観ていました。
5000円

まとめ

ボートレース

競艇やボートレースは、小額のお金を賭けてスリリングなレース観戦を楽しむことができる趣味です。
誰でも手軽に始められて、友人と一緒に盛り上がれるのが魅力的です。
新しい趣味を探している人はぜひ挑戦してみてください。