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スポーツ・運動

バドミントン ~ 初心者も楽しめる!健康的なライフスタイルへ

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趣味探しでお悩みなら、バドミントンはいかがでしょうか。

このスポーツは単に楽しいだけでなく、健康にも良い効果があります。
年齢や性別を問わず、誰でも楽しめるのが特長です。

さらに、始めるのも手軽なので、気軽にトライできます。
この記事では、バドミントンの魅力を詳しくお伝えします。

こんな人にお勧め!

バドミントンは多くの人におすすめできる多面的なスポーツです。

まず、社交性を高めたい方には最適です。地域のクラブやスポーツイベントで新しい友達を作ることができ、ペアや団体でのプレーが多いため、コミュニケーション能力も自然と高まります。

また、運動不足を解消したい方にもぴったり。
全身を使うこのスポーツは、心肺機能の向上や筋力の強化にも寄与します。

さらに、ストレス解消が必要な方にもおすすめです。
集中力が必要なため、プレー中は日常のストレスから解放され、シャトルを打つ爽快感はストレス解消に効果的です。

新しい趣味を探している方にも最適で、初心者でも簡単に始められ、上達も早いです。道具も最低限でOKなので、手軽に始められます。

そして、家族で楽しみたい方にも最適です。
年齢や性別に関係なく、子供から高齢者まで楽しむことができます。週末の家族サービスにもぴったりです。

始めたきっかけ

公園でバドミントンを楽しむカップル

健康を意識し始めた人がバドミントンを始めるケースは少なくありません。
全身運動として、また心肺機能を高めるスポーツとして、バドミントンは高く評価されています。
運動不足や健康診断での数値が気になり始めた人、ダイエットを考えている人など、健康面で何らかのきっかけがある方が多く始めています。

さらに、中高生時代に部活でバドミントンをしていたという人も少なくありません。
大人になってから再びラケットを握ることで、青春時代の楽しかった思い出が蘇ります。
また、子供の頃に家族や友達と庭や公園で遊んでいた経験を持つ人も多いでしょう。その懐かしさも、バドミントンを始めるきっかけとなっています。

  • 健康診断で軽い肥満と言われたことが、きっかけになり始めました。(40代 男性)
  • バドミントンは未知だったのですが、友人がやっていて楽しそうだと思いました。(40代 女性)
  • 娘がバドミントンに興味を持ったから(30代 女性)
  • 学生の頃やっており運動不足解消の為にはじめた(30代 男性)
  • 友達が入っていたサークルに誘われて入りました(20代 男性)
  • 学生時代にしていたので(40代 男性)
  • 体を動かしたいと考えたことと、中学時代にテニスをしていて、以前よりバトミントンの方も関心があったからです。(30代 男性)
  • 付き合い始めた人がやっていたためです。(30代 女性)

よかったこと・メリット

バドミントンは健康面での多大な効果があります。
全身運動であるため、心肺機能の向上や筋力の強化が期待できます。
特に、高い運動強度が持続するので、有酸素運動と無酸素運動の両方の効果が得られます。
これがダイエットや生活習慣病の予防にも寄与します。

さらに、プレー中は仕事や日常生活のストレスから解放されます。
シャトルを打つ爽快感や、ポイントを取ったときの達成感は、心の健康にも良い影響を与えてくれるでしょう。

そして、このスポーツの魅力の一つが、その手軽さです。
比較的安価で、必要な道具も少ないため、新しい趣味として始めやすいです。ラケット一本とシャトルがあれば、すぐにプレーを楽しめます。

学生時代にはテニスをやっていましたが年齢的に激しい動きは難しいと考えてバトミントンを選びました。
バトミントンは他のスポーツと比べて、個々のレベルに合わせたトレーニングや試合を組める点が魅力です。
また、バトミントンのシャトルは非常に軽く柔らかい素材で作られているため、怪我をする心配がほとんどなく子供や高齢者でも安心して挑戦できる点でもオススメです。
(40代 男性 趣味歴1年~3年未満)
もともとスポーツが好きで、大人になった今でもさまざまなスポーツにチャレンジしています。バドミントンは大人になってからはあまりおこなう機会がなかったのですが、やってみると想像していた以上に楽しくて時間を忘れて熱中しました。良い汗をかけたと思います。
(40代 女性 趣味歴1年~3年未満)
自宅前のちょっとしたスペースでも練習できるし、基本試合は室内なので日焼けの心配もないのが魅力です。
またラケットとハネさえあれば公園や広場、砂浜などで手軽に遊ぶことができるところも気に入っています。
初期費用も高くなくはじめやすいのもメリットです。
(30代 女性 趣味歴1年~3年未満)
社会人になり、運動する機会も減り汗をかく事もなくなりました。
地元でバドミントンクラブがある事を知り、参加しました。知り合いも多く、話をするのも楽しくなりました。
運動不足も解消され、体重も5キロ減りました。
大人になると、会社の人間との付き合いが多い為、他の職種の方と話す機会が出来たのも良かったです。
(30代 男性 趣味歴1年~3年未満)
全くバドミントンは経験がなかったため、少し練習するとドンドン上達していくのが実感できたので良かったです。大人になると、理屈で体を動かすことができるからか、上達が早かったですね。
ルールもシンプルで覚えやすく、体さえ動けば上級者ともいい勝負ができるので楽しいです。
(20代 男性 5年以上)
学生時代にしていたこともありすんなり始めることができました。時々時間があるときに、体育館などで実施しています。
特に肩や腕を動かすので、肩こりなどが劇的に改善しました。
また全身を動かすことになるので,とてもダイエットとしてもいいと思います。
(40代 女性 趣味歴0ヶ月~6ヶ月未満)
家族、友人とラウンドワンでバトミントンをする機会があり、とても楽しい雰囲気を作ることができるスポーツだと思いました。
私自身がバトミントンを練習していく中で、上達しているという達成感を得ることができました。これから年を取っていきますので、高齢者になっても気軽にできるスポーツという点で魅力的です。
(30代 男性 趣味歴6ヶ月~1年未満)
狭いスペースでもちょっとした空き時間でも練習ができ道具代もそれほどかからないことが魅力です。
これまで運動というのは苦手で散歩くらいしかしてなかったのですが瞬発力のある動作のおかげで以前より健康になった気がします。
2人だけでできることもいいと思います。
(30代 女性 趣味歴1年~3年未満)

残念なところも・デメリット

バドミントンに一生懸命な男性

バドミントンは全身を使うスポーツであり、特に足首や膝に負担がかかることが多いです。急な方向転換やジャンプが多いため、不注意な場合は怪我のリスクが高まります。
特に、初心者が無理な動きをした場合や、適切なストレッチやウォームアップを怠った場合には注意が必要です。

運動不足解消を目的に始めるのならば入念なストレッチ、徐々に慣らしていき無理をしないなど、しっかりとしたケアが必要です。

テニスをやっていたので少しはやれるかなと甘く考えていましたが経験者には全く歯が立ちませんでした。
頭を使うスポーツだと実感しています。
自分の体が思うように動かず、運動不足を感じた。
はしゃぎ過ぎると翌日の筋肉痛が辛かったです
腕が痛くなることがある。
高校時代に授業でやったことがあったのですが、なかなかまっすぐ飛ばないことが残念です。

学習方法を教えて下さい

多くの人が初めてのステップとして、地域のバドミントンクラブに参加することが多いです。そこで基本的なテクニックを学び、次第にレベルアップしていきます。

それに、バドミントンは気軽に家族や友人と楽しめるスポーツです。
いきなりどこかのコミュニティに参加するのは敷居が高いと感じる方は、友人達と遊び感覚で始めて、バドミントンの楽しさを体感するところから始めるのがよいでしょう。

サークルに入り週末は経験者にコーチしてもらい少しづつではありますが、レベルアップしてきています。
年をとってから新しい仲間が出来て充実しています。
都内にあるスクールに参加しました。費用はほかのスポーツに比べるとリーズナブルだったような気がします。
ママサークルのバドミントン部に所属していて、バドミントンの上手なママに教えてもらっています。
自宅ではYouTubeをみてフォームの確認してます
週に2回地元のバドミントンクラブに参加しています。知り合いが多いので、話をしたり交流するのが楽しみです。
主にサークルの上級者達に教えてもらうか、実践練習が多かったです。反復練習もそれなりにやりました。体を動かすのみです。
地元の教室に時間があるときだけ、参加しています。地元で仲良くなった人もたくさん出来たし、これから楽しみです。
家族、友人と市民体育館を利用して練習しています。また、ラウンドワンで練習する機会もあります。
雑誌などを見て、打ち方を学んだりしています。
高校が近くにあるので、高校生の姿を見てフォームを勉強しています。
若さがない分、しなやかに動くことはできませんが参考になります。

始めるのにかかった費用・必要な道具

バドミントンを楽しむ老夫婦

ラケット、シャトル、スポーツウェア、そして運動靴。これだけで始められます。
ラケットとシャトルがセットになった初心者セットは1万円以下で購入可能です。

ラケット5000円
シャトル500円〜(月により変動)
千円(交通費)
5百円(参加費用)
2万円
3万円(ラケット、シューズ、運動着)
ラケット2万円
シューズ1万円
シャトル3千円
1万円
1万円(ラケット)
六千円(シューズ)
ジャージとシューズで10000円、道具はおさがりを使っているのでかかっていません。

趣味に毎月いくら使っていますか?

平均的には、月に約5,000円程度。クラブの会費やシャトルの消耗品費が主な出費です。

10000(サークル)
数千円(交際費)
千円(交通費)
5百円(参加費用)
1000円
3千円(飲み物)
3000円
5000円
1万円(ラケット)
六千円(シューズ)
1万円(交通費)
交通費(電車代)2000円です。

趣味に便利なサービス・アプリ

スマートウォッチで心拍や歩数をチェックしています
この趣味に特化しているわけではないですが、万歩計です。
歩くといった感じではなくバドミントンのステップが結構な数いっているので見るのが楽しみです。

まとめ

バドミントンを楽しむ女性

バドミントンは多くの人々にとって手軽に始められる魅力的なスポーツです。健康面での多大な効果、ストレス解消、そしてその手軽さが主なメリットとして挙げられます。一方で、怪我のリスクや継続的な費用、場所と時間の制約も考慮するポイントです。

特に、家族や友人と遊び感覚で始めることができるので、気軽にこのスポーツに触れてみることをお勧めします。初めての方でも、基本的なルールやテクニックはすぐに学べます。そして、その楽しさが後に本格的な学習へと繋がる大きなモチベーションになると思います。

趣味探しの一環として、または新しいスキルを身につけたいと考えている方に、バドミントン、お勧めです。