大人の趣味発見!
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鑑賞・外出

天体観測

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始めたきっかけ

  • 旅行に行くことが多く、その旅先で見る空が好きで、その中でも星空に惹かれたことがきっかけです。(30代 女性)
  • 三大流星群でもない時期に、偶然見かけた流れ星に圧倒されました。(40代 男性)
  • 親戚から天体望遠鏡をもらったこと。(50代 男性)
  • 友達とプラネタリウムを見に行って感動したことがきっかけです(20代 女性)
  • 友達とプラネタリウムに行った時星の美しさに感動したから(20代 女性)
  • 家に親が所有していた使っていない双眼鏡があるのを発見しました。(40代 男性)
  • もともと星空が好きだったから。(30代 女性)
  • 大人になってからしし座流星群を天文台で見て感動した。その後天文台の望遠鏡で土星を見たりして面白かったので始めた。(30代 男性)

よかったこと・メリット

最初は、ただ星が見えるだけで、綺麗だなと感じていましたが、星座の名前を覚えたり、実際に望遠鏡を使って星や月を見るとすごく美しくて感動したことです。
また、星について話していたら、周りの友達も星や月を気にしてみるようになり、星空は誰でも魅了してしまうのだなと感じられました。
(30代 女性 趣味歴1年~3年未満)
毎年訪れる三大流星群を始め、1年を通して他にもたくさんの流星を観測できることがわかりました。
流れ方や色、そして光り方にも多々種類があり、ピーク時には興奮が止まりません。
夜空を見ていると、宇宙は本当に神秘的で、はかり知れないほどの広大さを感じ、魅力たっぷりです。
又、月のはっきりとしたクレーターは、本当に美しく感動します。
(40代 男性 趣味歴5年以上)
比較的田舎に住んでおり夜空の星は肉眼でも綺麗に見えるのですが、数年前に親戚から不要になった天体望遠鏡を譲り受けました。早速南の空に向けてみると、何と土星の表面の色や輪っかまで見ることができました。すっかり感動して、それ以降たびたび流星のある時などに天体観測しています。
(50代 女性 趣味歴1年~3年未満)
お金をかけずに趣味を楽しむことができるのが魅力だと思います。
季節によって、〜流星群などたくさんのチャンスがあるので楽しめますし、心が癒されます。
また、大人になった今でもまた新たな発見や勉強ができてとても充実しています。
1人で楽しむこともできますし、友達を誘って一緒に楽しむこともできます。
(20代 女性 趣味歴1年~3年未満)
今までは星が見えても何も思わなかったのに天体観測を始めてからはたまに空を見上げるとだいたい星座とかがわかるようになって楽しみが増えたこと。身近にあってあまり見てこなかったものが好きになれたことが嬉しい。
一人で天体望遠鏡を使って星や月を見ている時はその光の美しさとかに感動してワクワクする気持ちがある。
肉眼では見えない星団や木星の衛星や月のクレーターが観ることができて感動します。
観ることは当然楽しいですが、双眼鏡の視野に入れるために天体を探すことが楽しいです。
双眼鏡で観る天体を探すために星座をたどりますが、いつの間にかほとんど星座を全部覚えてしまって、曇りがちな天気でも星が3~4個見えるくらいで全天の位置関係がわかるくらいになりました。
(40代 男性 趣味歴3年~5年未満)
夜の空に浮かぶ星空は本当に綺麗で、見ているだけでとても癒されます。
日常生活の中で起きた嫌なことなど、満点の星空を眺めているだけで忘れることができます。
またストレスも解消できるのがとても良かった点です。
この地球も、壮大な宇宙の中に浮かんでおり、本当に宇宙の中にいるんだと言う気分になります。
ロマンあふれる魅力に浸れる事が魅力です。
(30代 女性 趣味歴6ヶ月~1年未満)
自分で望遠鏡を購入して夜空の天体を観察できた時にとても嬉しい感情が起こることが魅力です。
そして天体がとても美しい。特に月なんかは表面のクレーターがしっかり見えて何時間見ていても飽きることがない。
暗い場所を求めて望遠鏡を持って出かける時は遠足時のようなワクワク感がある。
(30代 男性 趣味歴1年~3年未満)

残念なところも・デメリット

雨の日や曇りが続くとテンションが上がらなかったり、流星群を見るために、時間とお金が思ったよりもかかってしまうことです。
土星の観測の仕方が難しく、いまだ成功していません。
望遠鏡の部品に欠損があり手で固定しないといけない。
天体望遠鏡をセットしたりするのが面倒に感じてしまう
星雲や銀河は双眼鏡では倍率不足で観ることができません。見えても写真でよく見るような感動的な姿ではなく、ぼや~っと見えるだけです。
今日は晴れているから夜になったら星を見に行こうと思って準備しても、いざ夕方になると雲が出てきて断念せざるを得ないということがあります。あるいは、出発するときは晴れていたのに現地に着いたら曇っていて…、など残念なことが多いです。
集中して眼精疲労になった事。
気候条件によって見たい時に見れないこと。
夏場など蚊に悩まされたり、冬場はあまりにも寒く凍えそうになる。
要は自然の厳しさを思い知らされる。

始めるのにかかった費用・必要な道具

1万円(望遠鏡)
カメラ(5万円)
2万円(天体望遠鏡)
0円
3000円〔星の図鑑〕
望遠鏡は元々家にありました。
ビクセンの入門用の天体望遠鏡2万円程度
1万円(防寒着)(双眼鏡は家にあったものではじめました。)
2万円くらい(天体望遠鏡、図鑑)
10万円(天体望遠鏡)

趣味に毎月いくら使っていますか?

交通費(1万円)
2.3千円(交通費)
0円
ほとんど使っていません
毎月使うお金はないけどたまにプラネタリウムや科学館の天体観測で1000円くらいかける
0円(特別な支出はありません)
5000円くらい(書籍)
1000円(ガソリン代)

趣味に便利なサービス・アプリ

アプリ「Star Chart」
星座の位置を確認できます。
スマホを動かすと画面も動いて、その方向にある星座が表示されます。
星座表

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