ボウリングは特別な道具が不要で手ぶらですぐに楽しめる、誰でも気軽に始めやすい趣味といえます。
友人や家族と一緒に遊ぶこともでき、初心者から上級者までが一緒になって盛り上がれます。さらに、年齢層も子供からお年寄りまで幅広く楽しめます。
ボウリングは全身運動にもなっており、健康維持やストレス解消にも最適です。
ボウリングを始めて、健康的で楽しい時間を過ごしてみませんか?
始めたきっかけ
- ボーリング自体元々下手で嫌いだったので一切行ってませんでしたが、職場仲間にほぼ強制的に連れられてそこで教えてもらいスコア120ぐらいまでは出来るようになり楽しさを覚えました。(20代 男性)
- 定年退職して、何もしないでいるとボケるので、趣味としてボーリングを始めました。(60歳以上 男性)
- 友人に誘われたのですることにしました。(40代 女性)
- 友人と一緒にやって、奥が深いと思ったこと(20代 男性)
- 以前より、ボウリングに関心がありました。また、体を動かしたいと考えた為です。(30代 男性)
- 友人と近くのボーリング場に行きプレイし負けたことからはじめました(40代 男性)
- 健康促進の一環として(60歳以上 男性)
- 年に数回ボーリングをしていましたが、月に1~2回の頻度になってから楽しさが増し、ハウスボール(ボーリング場に置いてあるボール)でスコアが200を超えるようになったら本格的に始めようと考えていてそれが実現したので。(40代 男性)
よかったこと・メリット
ストレス解消になる
ストライクを取ったときの爽快感、達成感によるストレス解消。
スコアを上げるためボウリングに集中していくことで日頃のストレスを忘れることができます。
したい時に手ぶらで行ける
ボウリングに特別な服装は不要ですし、必要な道具は全てボウリング場でレンタルできます。
仕事帰りにちょっと趣味のボウリングを楽しんでから帰る、なんてこともできますね。
手ぶらで行けるからこそ家族や友人を誘いやすい、一緒に楽しむハードルが低いのも魅力です。
一人でも大勢でもできる
一人で黙々とトレーニングすることも、友人を誘って大勢で楽しむこともできます。
子供からお年寄りまで楽しめるスポーツなので、趣味で鍛えた腕前を生かしアドバイスをすることもできますね。
スコアがあるので目標を立てやすい
スコアが表示されるので、日々の上達具合が確認しやすくなっています。
難しい配置でスペアを狙ったり、スピンをかけてみたり、極めようと思えば色々な目標が作りやすいので趣味として継続しやすくなっています。
高齢者の健康維持にも良い
ボウリングは軽い全身運動になっています。
プロボウラーの安藤瞳さんによれば、ボウリングを3ゲーム(30分)ほどするとテニスなら20分、散歩なら80分相当のカロリーに匹敵するとのこと。
北海道大学大学院の水野眞佐夫教授によれば、消費カロリーはウォーキング並みの全身運動。そして脳の活性化にも役立つため認知機能の意地にも効果が期待できるとのことです。
そこでストライクを取れた時の盛り上がりは最高に良いです!
良かった事はあまり喋らなかった子とチーム戦で同じチームになりコミュニケーションを取る事で仲良くなりその後も飲み会とか行く仲まで仲良くなれました!
(20代 男性 趣味歴3年~5年未満)
(60歳以上 男性 趣味歴1年~3年未満)
マイボールも買って、自分の技術が上がるようにと1週間に2回は行って練習をしています。
(40代 女性 趣味歴0ヶ月~6ヶ月未満)
それでいて、スコアをあげるには練習や緊張に負けない精神力が必要なところが非常に楽しく、一人でも多人数でも楽しめること。
(20代 男性 趣味歴1年~3年未満)
朝活として、土日の朝に利用、たまに投げ放題を利用することもあります。
友人とスコアを競い合うようにして、頑張ってうまくなるように努力しています。
うまく投げれるようになると、達成感があります。
(30代 男性 趣味歴6ヶ月~1年未満)
(40代 男性 趣味歴1年~3年未満)
(60歳以上 男性 趣味歴1年~3年未満)
(40代 男性 趣味歴3年~5年未満)
残念なところも・デメリット
遊ぶたびに費用がかかる
ボウリング場の利用料金が必ず発生します。
1ゲーム数百円のところや1,000円以上するところ、2,000円以上で投げ放題など、施設によってバラバラです。
マイシューズを持っていない場合は靴のレンタル料金もかかってきます。
生活圏にボウリング場が無い可能性
自宅の近くや職場の近く、生活圏にボウリング場が無いと趣味として継続が難しくなってきます。
混雑している可能性
せっかくボウリング場に来たのに混雑していて待ち時間が発生することも。
都合がつくのであれば午前中や平日など人が少ない時間帯を探すのがいいかもしれません。
周囲の騒音
隣のレーンのグループが騒がしい場合も。
黙々とトレーニングするつもりが全く集中できなかったり。
学習方法を教えて下さい
友人とやるのとは違い、みんな目標をもってやっているため違う喜びや経験が得られるのでおもしろいです。
朝は比較的安く利用できるので、土日の朝に練習をするようにしています。
始めるのにかかった費用・必要な道具
ボウリングは手ぶらで行って楽しむことができる趣味です。必要なものは全てボウリング場でレンタルできます。
固定で発生する費用として、ボウリング場の利用料金、マイシューズを持っていない場合は靴のレンタル料金がかかります。
本格的にハマってきたらこれらの道具を買い揃えていくこともできます。
- シューズ
レンタルができますが、自分の足にあったシューズを持っている方が違和感なく趣味に集中できます。 - ボール
- ボウリングバッグ
シューズやボールを入れるためのバッグです。 - ウェア
4万円(ボーリングボール)です。
1万円(マイボール)
5千円(ウェア)
5千円(グローブ)
7千5百円(シューズ)
3千円(バッグ)
千5百円(中古メカテクター)
6百円(サポーター)
8百円(アジャスティングテープ)
千円(クリーナー)
趣味に毎月いくら使っていますか?
3千円(飲食代)
趣味に便利なサービス・アプリ
スコアを管理するアプリがあると便利です。
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