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始めたきっかけ
- 自然科学や歴史に興味があったから。(50代 男性)
- もともと遺跡巡りが好きで、発掘の成果を鑑賞したかったのが始まり。(50代 男性)
- 父の影響(30代 女性)
- 古代のものが好きだったので。(30代 女性)
- 商品企画やデザインなど、物作りに関する仕事に就いていたため、良い物を見ておきたくなったためです。(30代 女性)
- 特別展示で色々な展示があるのが面白くて(30代 女性)
よかったこと・メリット
知的好奇心が満たされることが大きいと思います。珍しいものやこんなものがあるんだなどと、今までに見たことがなかったものを見るとワクワクします。見聞を広げることによって知識の幅が広がることと、たまに知人との会話の種になることもあるので実益もあると思っています。
(50代 男性 趣味歴3年以上)
(50代 男性 趣味歴3年以上)
一口に博物館といってもどんな収蔵品が目当てなのかによって魅力は違うと思うが、私は縄文から弥生、古墳時代にかけての出土品に興味があるので、我々の祖先がどんな文化を持ち、どんな生活していたのかを知ることで、日本人としての自分を再確認する良い機会になっていると感じる。
(50代 男性 趣味歴3年以上)
(50代 男性 趣味歴3年以上)
渋谷で働いていた父がよく電力館に連れて行ってくれました。体験型の化学系の博物館でシャボン玉の中に入ったり楽しい思い出です。少し大きくなってからは上野の科学博物館によく行きました。動物の剥製コレクションや振り子の研究など大変興味深く楽しませていただきました。
(30代 女性 趣味歴3年以上)
(30代 女性 趣味歴3年以上)
博物館に行く度に新しい発見があるのが魅力です。新しいものというと、デジタル技術など今生み出されているものに注目がいきがちですが、知らない過去も、私にとっては同等に新しいものと感じられ、それが生み出された背景や文化などに思いをはせることも喜びと感じます。
(30代 女性 趣味歴3年以上)
(30代 女性 趣味歴3年以上)
歴史的な価値の高い美術・工芸品は、時の権力者が娯楽の少ない時代に資金を存分につぎ込み、なおかつそれにこたえることができる才能に溢れた技術者(芸術家)が作り上げているため、現在の大衆向けの大量生産品にはない、贅沢で、重厚、格調高い作品となっています。
図版や写真集でも見ることは可能ですが、現物の威力は実際に目にしないと伝わってこないものがあります。
(30代 女性 1年~3年未満)
図版や写真集でも見ることは可能ですが、現物の威力は実際に目にしないと伝わってこないものがあります。
(30代 女性 1年~3年未満)
常設展示ではその博物館ならではのものがいつでも何度でも見られるのが魅力です。
特別展示では世界中の有名で歴史的な物から国内のものまでさまざまなものが入れ替わりでやってきてくれるのが魅力です。
福岡に住んでいるので有名な特別展が回ってくる事が多いのでありがたいです。
(30代 女性 趣味歴3年以上)
特別展示では世界中の有名で歴史的な物から国内のものまでさまざまなものが入れ替わりでやってきてくれるのが魅力です。
福岡に住んでいるので有名な特別展が回ってくる事が多いのでありがたいです。
(30代 女性 趣味歴3年以上)
残念なところも・デメリット
稀に鑑賞マナーの悪い人がいること。
コロナさえなければ週末は博物館美術館巡りができたのにと思います
博物館は網羅的に陳列されているので、興味のない分野の展示も見ることになります。
見ただけでは、時間が経つと物の形の詳細が記憶が薄れぼんやりとしてきてしまい、図版(結構高い)を購入して置かないと、最終的にほとんど忘れてしまう事です。
ぎゅうぎゅうでゆっくり見られなかったり子供が騒いでいる時はガッカリします。
始めるのにかかった費用・必要な道具
入館料(1000円未満が多い)
初期費用は特にかかりません。
親が出してくれたので自身は無料
一万五千円
千五百円の展示を年に10回みた場合
千五百円の展示を年に10回みた場合
情報を得る雑誌など、1,000円前後。
初期費用はなし
趣味に毎月いくら使っていますか?
入館料と交通費を合わせて5千円くらい。
昨年はコロナ禍で出かける機会がほとんどありませんでしたが、普段は交通・宿泊費込みで5万円以内に収めています。
2000円ほど
1500円
交通費・入館料、途中での食費など、5,000円~10,000円位が目安。
2千円ほど
趣味に便利なサービス・アプリ
Twitter、Instagramでフォローしています
管理人
展示会場によってはSNSで積極的に展示物の発信をしてくれています。
お近くの展示会場のTwitter、Instagramアカウントはないかチェックしてみましょう
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じゃらんを一応チッックしますが、個人ブログを重視します。

美術館巡り始めたきっかけ
父の付き添い(20代 女性)
学生時代美術部に所属していて部活で行くきっかけがあったから。(10代 女性...